館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号
先ほどの答弁では、民間事業者等の委託の可能性や民間企業等への働きかけに関しては現時点で決定していないということだったんですが、8月28日、地元紙のほうにJR東日本との「地域振興に関する連携協定」の締結に関する記事が掲載されていまして、協働して推進していく取組の中に、観光・スポーツの振興という項目が含まれていました。
先ほどの答弁では、民間事業者等の委託の可能性や民間企業等への働きかけに関しては現時点で決定していないということだったんですが、8月28日、地元紙のほうにJR東日本との「地域振興に関する連携協定」の締結に関する記事が掲載されていまして、協働して推進していく取組の中に、観光・スポーツの振興という項目が含まれていました。
県立富津公園は、富津市の貴重な観光資源であると、そのように強く認識しており、市民や来訪者から観光・スポーツ、そして、憩いの場として最大限利用されるよう、富津公園の整備に向けて、千葉県並びに関係団体と連携をしてまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(石井志郎君) 9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) 富津公園、やっぱり富津市のシンボルです。
観光、スポーツそして憩いの場というような多面的な要素を持つわけですけども、そのどれもが観光だけではなくて、スポーツ、憩いの場も多くの方が外から来ていただけるそういう要素を持っているというふうに私は思っています。
市民生活においては、仕事やアルバイトの減少及び失業による収入の減、3か月に及んだ小中学校の休校、観光・スポーツ・文化芸術などの各種イベントや行事の中止など、様々な影響が見られています。 次に、令和3年度当初予算編成について、重点施策についての御質問にお答えいたします。
一周回って感じるのは、関東平野の真ん中で、三方の川に囲まれた変化に富んだ景色もよく、また名所旧跡なども道の近くに多く、観光スポーツでの集客のできるところだと思ってございます。また、住民にとっても健康を維持するためにはとてもよいロケーションだと思います。そのためには、心地よく歩いたりサイクリングをしたり、少なくともすれ違いのできる幅の確保をお願いいたします。
今後の自然経済推進部の展開としましては、多くの人が野田市を訪れ、また再度訪れたいと思えるようなまちづくりを進める上で、これまでどおりそれぞれの分野の資源を発掘し、その資源を大切に育て、それを最大限に生かしていきたいと考えておりますが、その上で官民一体となったシティプロモーションに取り組み、これまで以上に文化、産業、観光、スポーツ等を含めた地域資源を生かした魅力の創出を図り、活力とにぎわいに満ちた野田市
水源としての印旛沼は、千葉県民の命はもとより、経済の一端を担う重要な水がめであるとともに、レジャーや観光、スポーツなど、年間を通して親しまれております。この印旛沼流域の、県を含めた6市町により策定された印旛沼流域かわまちづくり計画でございますが、計画期間としては、平成27年度から平成31年度までとなっております。まずは、計画全体の進捗を伺います。 ○林隆文議長 伊勢田洋彰副市長。
また、現在、行政だけではなく、商工や観光、スポーツなど、幅広い分野の団体で構成する(仮称)成田市スポーツツーリズム推進協議会の設置に向け、準備を進めているところであります。 戦略2のスポーツキャンプ・大会の誘致強化プロジェクトについては、昨年、第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権大会の開催のほか、2020年東京パラリンピックにおけるアイルランドチームの事前キャンプの誘致にも成功いたしました。
また、これまで市内のファイターズ鎌ケ谷の会商店会連合会など関係団体が連携強化を進めて、北海道日本ハムファイターズ鎌ケ谷スタジアムとの応援、活用を図っていることがわかったことで、市としてもっと一元的な支援を図り、市の産業と観光、スポーツの振興を推し進め、その結果、市民がもっとメリットを享受できるよう要望して質問を終わります。 ○議長(勝又勝議員) 以上で2番、中村潤一議員の一般質問を終結します。
また、シティプロモーション部を新たに設置し、ゆるキャラグランプリ2017において、うなりくんを全国1位に導いたのを初めとし、NARITA花火大会in印旛沼や成田伝統芸能まつりなど多彩なイベントへの支援を充実させ、スポーツツーリズムを推進することで、観光・スポーツ・文化が一体となったシティプロモーションを実施しております。
制度が促進する分野というものは観光、スポーツ、文化、まちづくりのほかに、農林水産分野や地域商社も含まれております。館山市の地域産業における課題と今後の発展計画等を合わせ見た場合、この制度の活用は大いに検討すべきであると思います。今中核的企業の進出等を見きわめるというような御答弁ですけれども、この点どうでしょう。
具 体的には、いわゆるVR仮想現実やAR拡張現実、あるいはドローン、AIというような先進的 な技術を使って、地域に関する製品、サービス、観光、スポーツ等々の魅力をプロモーションし、 地域活性化に資するコンテンツ制作をすることで、先進コンテンツ技術に係る最適な活用方法を 取りまとめ、普及を行い、コンテンツ産業の振興と地域活性化を図ることを目的とした事業に対 138 しての補助であります
さらに、この庁内組織に経済や観光、スポーツ関係団体、市民の代表などをメンバーに加え、2020東京オリンピック・パラリンピックを契機に、オール木更津市として本市の取り組みを推進してまいりたいと考えております。 以上です。
漁業の経営基盤安定のため、内房漁村再生事業、外房漁村再生計画、農業を守り育てていくための農業支援センターによる各支援事業、観光・スポーツ等、交流人口の増加のための各プラットフォーム機能の拡充・整備、また、人材開発や企業のスタートアップを支援する補助制度を充実させ、企業誘致にも積極的に取り組み、13社約200名の新たな雇用を創出することができました。
そこで、自然、文化、観光、スポーツなどを、魅力ある資源として発掘・育成し、市の内外に向けて戦略的な情報発信に取り組むシティセールスの推進について進捗状況を伺います。 項目6は、コンビニ交付サービスについて質問します。
そこで、自然、文化、観光、スポーツなどを、魅力ある資源として発掘・育成し、市の内外に向けて戦略的な情報発信に取り組むシティセールスの推進について進捗状況を伺います。 項目6は、コンビニ交付サービスについて質問します。
こうしたことから、今回の自転車活用推進法の制定は館山市の各種施策を推進する上でもよい機会であり、これまでの多くの実績やノウハウ、サイクルツーリズムにおける優位性などを最大限に生かしながら、健康や環境、交通、観光、スポーツなど多様な分野における施策を推進することで地域の活性化につなげていけるものと期待しています。
スポーツ観光、スポーツ合宿誘致専用のポータルサイトの立ち上げに関してお伺いします。近年多くの自治体がスポーツ観光、スポーツ合宿誘致に特化したポータルサイトを運用しております。
さらに、本年4月からは観光、スポーツ、文化を一体的に所掌するシティプロモーション部を新設し、成田の魅力を国内外に向けて積極的に発信することにより、さらなる成田のにぎわいや活気を生み出すとともに、今後も成田空港を擁する立地を生かし、空港会社や関係団体などと連携を図りながら、本市及び成田空港のブランド力の向上に努めてまいります。 ○議長(伊藤竹夫君) 青野議員。
それがまた同時に、自分たちだけの利益ではなく、銚子全体の観光、スポーツツーリズムの底上げにつながるという公共的な意識というものを持っているということで、本当に銚子市としては画期的な事業だと思いますし、こういった民間の提案、そして民間がリスクを背負って行っていくという事業に対して市が交付金などを活用しながら応援をしていく、支援をしていく、場合によっては協働をしていくというのがこれからの事業の形だというふうに